GPR.comは、多様な分野と連携し、
最高の価値を追求する多彩な事業を展開しています。
GPR.com collaborates across diverse fields, pursuing excellence through a wide range of ventures to deliver optimal value.

G.THREE.T
GMS3のブランディング・販売事業
地下と地上の空間情報を一元管理できるGMS3(3次元地中レーダーモバイルマッピングシステム)を搭載した探査車両の製造・販売を行っています。インフラメンテナンスで活躍する探査車両の外装を、購入企業様ごとのオリジナルデザインで仕上げます。
武人画師 こうじょう雅之氏をアートディレクター、メインデザイナーとするクリエイティブチームが、お客様のご要望に合わせたデザインをご提案します。企業理念や伝えたいメッセージを表現するデザインを施した探査車がまちを走れば、PR効果もあります。デザインで社会とコミュニケーションする世界でただ一つの探査車両です。仕様もお客様のご要望に応じて変えています。

BENELL
楽しさと創る喜びをつなぐブランド
チーフデザイナーの西川潤が愛犬との交流の中で着想を得た「地下で暮らす犬の妖精たちの物語」をモチーフに、さまざまなアイテムを制作・販売しています。現在展開しているアパレルアイテムには、着る人の個性を引き立てる「らしさ」を見つけてもらいたいという願いと、自分たちが本当に着たいと思うものを形にしたいという情熱が込められています。
これらは、モノづくりのインスピレーションを共にし、コンセプトや求めるクオリティを共有できるクリエイターたちと連携してプロデュースしています。ユーモアと「大事なものは足元にある」というブランドメッセージを込めたアイテムを通じて、ワクワクする体験をお届けします。






Reefer Wine
リーファーワイン
「リーファーワイン」とは、ワインを⽣鮮⾷品と捉え、現地のワイナリーから⽇本まで、24時間15℃前後の定温で丁寧に輸送されたワインのことをいいます。ワインは 20℃を超えると劣化が始まり、「アセトアルデヒド」という⼆⽇酔いの原因物質が⽣成され、⾹りや⾵味が失われ、健康にもあまり良くありません。
ワインの本場イタリアから⽇本に到着するまでの道のりでは、通常のコンテナ内が⾚道直下で40℃以上に達することもあり、その間にワイン本来の品質が⼤きく劣化してしまいます。「海外で飲んだワインは美味しかったのに、日本で飲むと味が違う…」という経験をされた方、その原因は輸送時の温度管理にあるかもしれません。
OTHER
「こんなことしたい」を事業化
その他、日本の技術や芸術、カルチャーを、海外に広げるプロジェクトにも取り組んでいます。さまざまな地域や業界の人たちと一緒に「こんなことしたい」を実現させていきます。 おもしろそうなモノや心ひかれるコトを、つくったり、広めたり。今後、どのような事業やイベントが生まれるのか、私たち自身が楽しみにしています。
CREATIVEDIRECTOR
武人画師
こうじょう雅之
1978年7⽉24⽇京都府宇治市⽣まれの武⼈画師で、2018年から宇治市観光⼤使を務める。彼の座右の銘は「誰かの為の何か。何かの為の誰か。」であり、この精神を武⼈画に込めている。
彼の作品は、⼤河ドラマ「鎌倉殿の13⼈」や元ボストンレッドソックスの松坂⼤輔引退記念品、神楽酒造の焼酎ラベル制作など幅広いジャンルで評価を受けている。
さらに、「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」や「呪術廻戦」とのコラボレーションも⼿掛け、国内外で注⽬を集める。2023年にはアニメやプロレス、アパレルブランドとのコラボも実施し、作品展「SOUL OF JAPAN」シリーズも展開している。

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